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マイレージカードを使ってファンドの積立(続編)

マイレージカードを使ってファンドの積立

マネックス証券のセゾン・カードでファンドの積立が出来るというのは嘘でした。少なくとも紛らわしい表現で人を惑わせるものです。注意書きも何もない。勿論、事実が判明した段階でキャンセルしました。口座も閉じます。マネックス無用!。大体不親切な記載は失礼でしょう。くたばれマネックス!。

何が?

セゾンカードは一切関係内に等しい。カード引落口座からファンド代も引き落とすよということ。そんなことやるなら普通の銀行引落と同じ。明細が分からなくなって返って不利益。

問題といえば、こういう引落をセゾンカード側で勝手に出来てしまうことですね。カード利用以外の、カード利用明細にも何も残らない引落をセゾンが勝手にやっている。

セゾンカードを徹底的に使いこなそうと工夫しているとセゾンの問題点ばかりが目に付いてくる。

陸マイルが少しずつ集まり始める

陸マイルが少しずつ集まり始める

公共料金の引落をマイレージカードに切り替えた効果が徐徐に出てきた。マイル数はまだ少ないが形になってくると先が読めるので助かる。先日の計算では残り日数4千日になって逆にがっかりしたが、それでも無限大よりはいいでしょう。

陸マイルで最も効果的なのはマイレージプラスとして提携しているショップの利用のようだ。クレジットのマイルとは別にショップのマイルがもらえる。かなり意識して利用したいですね。

セゾンのボーナスマイルはどうも怪しいところがあるし、返ってトラブルを起こしてしまうから利用しない方が無難。



JALのゴミマイルは期限が来て少しずつ減っている。後、1~2ヶ月で消滅。今までも何回も捨てているから、総額で数万になるかな。

ANAの方も順調に残が減っている。これは最後の利用が近かったため消滅には1~2年は掛かりそうだ。こちらの残額をUAのマイルが越えるのは後2~3ヶ月くらいのタイミングになるかな。

兎に角、小刻みでしか溜め込めないJAL/ANAはもううんざり。もっと、スターアライアンスグループの関係でANA便は利用します。

どこまでも出鱈目なセゾン

どこまでも出鱈目なセゾン

セゾンのマイレージプラスに問題があることは先にしめしたとおり。

先月は、コールセンターに電話をして説明をして、ボーナスマイルは次回に振り込むということにしてくれた。問題は認識してもらえたらしい。プログラムの修正は簡単でないのでということで、どうやるか知らないがマニュアルで差額を入れるようだ。まあ、差額は極僅かだがけじめは必要。

1ヶ月経って、マイルを見たら差分が入力されていた。次に通常の月度の利用分を見ると、変な端数。丁度差分を差し引いて月度利用分のマイルが入力されている。結局、ボーナスマイルは差し引かれてしまってゼロに戻った。一体どういうことなの?。

セゾンって何か仕事をさせると直ぐに躓く・転ぶ・間違えるの?。これでも金融業の端くれなのかな?。やることなすことまるで雑。1円間違えても電話を掛けてきた第一勧業銀行とは大違いだ。

セゾンカードは止めることにしたけど、タイミングも急いだ方が良いかもしれない。次にどんな間違いをやってくれるか本当に心配になる。これでは、個人情報も相当いい加減に扱われているかも知れない。



数日置いてからセゾンのコールセンターへ問い合わせたら少し違っていた。

UAマイレージプラスへの記載の仕方とカード利用明細の書き方が符合していなかったが結局のところは不足マイルは充当されていたようだ。

ここでの問題はカード利用明細の書き方。利用額と1千円15マイルで発生するマイル数が合致していないのにその説明がないこと。先月分の差額を入れるから当然一致しないわけで、メッセージ欄まで儲けてあるのにそこにも何も起債がないこと。

数字だけ変えて「やっておいたよ」の姿勢が問題だ。コールセンターは問題ない。管理システムに問題がある。

こんな小額で無駄な時間を取らせていることも腹立たしい。この調子ではセゾンの場合は常に数字が正しいか計算があっているか、計算値とUA側への振込みマイル数が正しいかチェックすることになる。

鬱陶しい限りです!。

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