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マイレージ・プラス《セゾン》カードのボーナス・マイルの大嘘

マイレージ・プラス《セゾン》カードのボーナス・マイルの大嘘

セゾンのマイレージ・プラスがベストチョイスとして、陸マイラーを始めて、いい加減に日にちが過ぎた。そろそろマイルが貯まり始めたかとUAのサイトを覗くと、相変わらず静かなページで変化なし。

セゾンのページを覗くと、遂にカウントは始まっていた。極僅かながらポイントがカウントされている。しかし、このポイントの算出根拠が今一はっきりしない。100円で1.5マイルと頭に入れていたが計算が合わない。

確認すると、1000円で15マイル。確かにホームページも1000円で15マイルとある。1000円未満は切り捨て。月度利用額の合計で、1千円未満は切り捨て。最大999円×12月=1万1千988円は切り捨てられる。165マイルに相当するから馬鹿には出来ない。100円未満の切捨てにして欲しいところだ。

ボーナスマイルの表記もある。コスモ石油でカードを利用すると1000円で20マイル。5マイルプラスされて確かにボーナス扱いみたいだが、此処に《セゾン》らしい?トリックがある。このコスモ石油利用分は月度利用額から差し引いて別立てでマイルの計算をやる。

コスモ石油を利用すると1000円未満の切捨てが2回発生することになる。端数扱いになって失うマイルが15マイル。差額で回収できるマイルが1千円で5マイルだから、3千円利用でイーブン。4千円利用してやっと5マイルのボーナス。ところが3千円未満の利用の場合は、端数で失うマイルの方が多くなってマイナス。2千円台の利用なら5マイル、1千円台の利用なら10マイル、1千円未満の利用だと15マイルも損してしまう可能性があるということ。

これってボーナスなのかな。プラスでなくて、マイレージ・マイナスじゃないか。これはセゾンが組んだロジックが稚拙でボーナスの意味を成さなかったわけだが、結果としては大嘘となる。

セゾンは意図的にこういうロジックを組んでいたら詐欺になるのではないか。少なくとも社会的責任の観点からは問題が残る。これだけ単純なロジックの話を知らなかったとは思えないから、結局、セゾンという会社の悪質性を示す証拠になるのかも。

マイレージ・プラス《セゾン》カードがベストチョイスと思っていたが、早めに軌道修整が必要かも。

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